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水素エンジン車も色々な発展をしています。

ガソリンの替りに水素を爆発させて動力を得る

燃料電池車と同ように、水素と酸素を使ってクルマを走らせるのですが、こちらは従来のガソリンエンジンと同様の仕組みで、ガソリンの替りに水素を爆発させて動力を得ます。水素の爆発で放出されるものは、基本的に水だけなので、環境対策には最も注目されたエンジンでもあります。 水素エンジンのメリットとしては、燃料が水と酸素から取り出せるために環境への負荷が少ないことと、ガソリンを輸入に頼っている日本では国際情勢に左右されない安定感、と言われてきました。 近年、マツダが行っている水素ロータリーエンジンはあくまで発電用に徹していて、ロータリーエンジンから生まれた電力でモーターを駆動させるという「ハイブリッドカー」となっていることや、水素が手に入らない場合には、通常のガソリンでも走ることが出来るなど、まだ様々な発展と実用性をみせています。
しかし、一方では水素ステーションのインフラの整備が整わないことや(現段階で、関東で7箇所、中部セントレア空港、関西国際空港をはじめ、全国に13か所)、高圧に耐えられる大容量の燃料タンクを積載しなければならないこと、燃料電池と同様に水素を作る際にエネルギーが必要となるなど、デメリットも多く、なかなか普及にはいたっていません。
しかし、石油会社も次世代の燃料として、水素を積極的に扱う姿勢は見せており、将来的には必ずや水素エンジンが普及するはずです。

■水素エンジン車のしくみ

直接水素をタンクに充てんする方法や、メタノールやガソリン、天然ガスなどから水素を取出すセルスタックというシステムもありますが、水素の取り扱いの難しさをクリアしなくてはなりません。

2009年に欧州でマツダが水素ロータリーエンジンを積んだハイブリッドカーをリース販売開始しました。水素とロータリーエンジンの良好な相性に、今後も研究開発は進む予定のようです。



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