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燃料電池車は化学反応で走ります。

水素と酸素を使って発電!

水素と酸素を使って化学反応で電気を発生させて、それを動力源にしようというのが燃料電池車です。従来の発電システムより、効率に優れており、ビルや住宅での発電は、都市ガスの有効利用というカタチですでに始まっています。
水素と大気中の酸素を使うのでCO2の発生はゼロであり、カリフォルニア州の厳しいゼロエミッション(※)に対応出来る技術として、各自動車メーカーも開発に躍起でしたが、レアメタル(主にバッテリ―に使われる白金やリチウムといった希少金属で、世界的に奪い合いがおきている)を大量に使用するためのコストと、水素を作る段階でガソリンや天然ガスなどを消費することなどから、相対的に見た環境対策にならない可能性も懸念されてきており、最近は、その開発スピードに一時の勢いを感じなくなってきています。
可能な限りCO2を排出せずに効率よく水素を製造する方法を確立しなければ次のステップに進めないのですが、40年以上前から日本の技術者たちは、世界の厳しい排ガス規制に厳しく育てられてきました。しそして、そのたびに世界が驚くような技術で乗り越えてきたのです。この先もきっと、日本のメーカーの地道な研究が実を結ぶ時が来ることでしょう。

※ゼロエミッション(直訳は「放出しない」):世界で最も厳しいとも言われる米国カリフォルニア州で1990年に施行された「無公害車法」。同州で販売するクルマは、段階的に規制を受け、最終的には全て無公害車にしなければならない。厳しすぎる内容に、自動車メーカーや石油会社では、訴訟まで起こして戦う姿勢を見せたところもあった。あまりに現実とかけ離れているため、緩和はされているが、同州大気資源局の厳しい規制体制は変わらない。

■燃料電池車のしくみ

直接水素をタンクに充填する方法や、メタノールやガソリン、天然ガスなどから水素を取出して燃料電池に供給する方法があります。水素を作り出す際のCO2削減の問題がネックとはなっていますが、最も期待の出来るエコカーです。

2008年に米国でホンダがクラリティを発売。国内でもハイヤーとしてリースされたり、都営バスに使用された例もあり、少しづつ、一歩一歩前進しています。



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